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古本買取りのご案内

神奈川県の古本屋【優楽書房】では、古本/CD/DVD/ゲーム出張買取りを行っています。
買取りが成立してもしなくても、迅速で気持ちの良い対応をこころがけております。
売却・処分をお考えの方、ぜひ、ご利用ください。

詳細はコチラ■出張買取りについてをご覧ください

適当教典−高田純次


仕事に行き詰ると、ふと手近にある本に手が伸びる。
疲れた脳でも読める軽いものがいい。
かといって、面白すぎても仕事にならなくなる。

少年マンガ?馬鹿にできません。ブリーチ読破。
少女マンガ?これまた、引き込まれて、のだめ読破。
マンガはシリーズで長くなるから非常に危険。
半日は潰れる。

『適当教典』、こんな時まさに適当な本です。
Q&Aだからどこからでも読めるし、すぐ止められる。
深刻そうな悩みほど、軽ーくさばいています。
実際、書いてあることの9割ほど下ネタ&適当そう。
人間とは不思議なもので、いつも適当そうな人が
たまにもっともらしいこと言うと、この人本当はすごい人なのでは?
と思ってしまう。この人本当は、達人なのでは?って。

ということで真面目に読むにはあまりに胡散臭い本ですが、
そういう私も、いくつかの言葉にひっかかってしまいました。
・ピンチの後にピンチはあまりないよ。だからピンチに飛び込んでもいいんじゃない?
・うまくいっている時のほうが逆に気が抜けて危ないよね。
その他9割の下ネタが面白くて読んでるんですけどね。

聖書とかも現代語に直すとこんな風なんでしょうかねえ。
いや、絶対ちがうだろうなあ。こんなこと言うとやばいのかなあ。
宗教関係はヘタなこと言うと、冗談通じないで殺されちゃったりするから。
案外この教典にも熱狂的読者がいて、こき下ろしたら殺されたりしてね。
言葉にすがる変な信者が一番怖いよ。
教祖さんは案外柔軟だったんじゃないのかな?
キリストさんも、ブッダさんも、マホメットさんも。
自分の教典けなされて、殺せ!とは言わないと思うんだが。
ああ、また余計なこと書いてる。
宗教素人なので適当書いてるけど、本気にしないで下さい。
2007.11.07 Wednesday 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

おおきく振りかぶって−ひぐち アサ


買取で入ってきて、人気があるようなので読んでみたら、
ハマッタ。

作者の高校野球への思い入れが伝わってくる作品。
スポーツマンガにありがちな超人はいない。
(170kmの速球とか、ありえない打ち方とか)
マンガとしては現実に近いキャラクターでここまで面白いとは・・。

特に女性が描くスポーツマンガで面白いのがなかっただけに、
どうせつまんないんだろうという気持ちもあった。
それだけに、脱帽。
まだ連載中のようですが、個人的には現時点でも野球マンガNO.1と
言ってもいいんじゃないかな。

買取でいつ出会えるか、先が楽しみになりました。
2007.09.14 Friday 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

DEATH NOTE デスノート


買取で入ってきたのを、ちょっと見てみたらいつの間にか引き込まれていました。
それにしても今の少年マンガはあなどれないなあー。
自分がジャンプ読んでいた頃は、ほとんど格闘かスポーツだったと思うが。
なんか意味なく闘っていた。
人気が出ると、意味のない闘いが延々と続くことになって。
それでも、夢中になって読んでいたものだ。

それに比べるとデスノート、少年誌じゃないよな。大人の場面もあるし。
昔の少年マンガが粗暴犯なら、こちらは知能犯という感じ。
俺たちは、バカだったなー。
2007.09.05 Wednesday 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

くまのプーさんフィットネスブック


フィットネスものでは、今ビリーが大流行であるが、
なんとプーさんもフィットネス本を出していた。
プーさんほどフィットネスが似合わないものはないので、
最初見たときは「ウソだろー。」って。
プーさんものでは、料理本とかもあるけど、
これはちょっとやりすぎでしょう。
2007.07.31 Tuesday 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

ボーンスプレマシー−DVD

主人公ジェイソンボーン(マット・デイモン)。
仕事がはかどらない時、ボーンになりきってみます。
一時的に恐ろしい速さで仕事ができます。
あとは、そのリズムで押していくだけ。
この映画は、ほとんどその用途で使っています。

イメージトレーニングですね。
次々に襲い掛かる困難に瞬時に対応していく。
こんな映画のイメージを浮かべながら、
仕事もあれこれ考えず、ちゃっちゃっと片付ける。
ただ気をつけないと粗っぽくなります。
特に車の運転は要注意です。絶対マネしちゃいけません。

『ボーンアイデンティティー』のシリーズ2作目になります。
スパイ物のスピーディなアクション。
原作はロバート・ラドラムの『殺戮のオデッセイ』。
ユーズドなら1円(今現在・送料除く)で買えますが、
人気があります。

シリーズ3作目『ボーンアルティマタム』が秋に公開とのこと。

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2007.07.24 Tuesday 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

「無疑世粒很拭廖(_正信著

大学を都合7年かけてどうやら卒業できそうになった。
一応就職も決めた。イチオウだ。
どこでも良かった。

正直なところ、自分の道を見失っていて、
さまよい歩いて、疲れ果てていた。
ともかく、みんなが歩く広い道・正規ルート(卒業・就職)
へ出て一息つきたかった。

ただ、自分で正規ルートを外れて、
結局戻ってきたことには、
敗北感・挫折感でいっぱいだった。
投げやりな毎日だったと思う。

そんな時に、出合った本。(前置き長いね)
茅ヶ崎の図書館の農業コーナーだったと思う。
丁度トイレの脇の棚で、ふと、目に入った。
「無疑世粒很拭弩媚興いタイトルだが、
当時の僕が欲していたのは、こんな本だった。

内容は、「無機銑掘廚了杏作で福岡氏の提唱する自然農法の
中心的思想について書かれている。
現代の老子なんてキャッチコピーがついていたこともあったが、
わかりやすくいうとそんな感じだろう。

ただ僕は、当時も今もこの本をよく理解できていない。
だから、内容についてはあまり語ることはできない。
それでも、結局入った会社を1年で辞め、農業を志すように
なってしまうぐらいの力がある。

本屋によっては、哲学コーナーあるいは宗教コーナーに
置いてある。
福岡氏の著作では、「わら一本の革命」あたりが、
読みやすくて入りやすいかと思う。

人によっては駄本だと思うので、無理に薦めはしない。
僕にとっては、いろんな意味で人生を変えた本だ。

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2007.07.17 Tuesday 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 

生きぬくことは冒険だよ 長谷川 恒男

タイトルだけで励まされる、そんな本です。

10年ぐらい前に、図書館の放出品で偶然出会い
書棚におさまり続けています。
開いて読むことはなくても、
フト目にするタイトルだけで勇気が出てくる。

内容は、力強くて重い。
死と隣り合わせの登山家の言葉だ。
かと思うと、意外な人間臭さやユーモアがあったり。

登山家というのは、
最も死亡率が高い職業のひとつだろう。

たいがいの危険といわれる職業だって、
死亡率を下げる工夫やら努力をするものだ。

しかし、登山家はより死亡率の高い
挑戦を続けていくように見える。
実際に、長谷川氏も山で亡くなっている。

ところで、我々登山家でない人達も、
職業で死ぬことはなくても、
必ず死は訪れる。
人生においては必ず死が訪れる。

古本屋なんて死とは無縁の職業だ。
生き方がぬるくなってないかい。
生き抜いているか?冒険しているか?
そんなことを問いかけてくる本だ。

話はかわるが、古本屋は本に惚れてしまうと、
売りたくない本が増えて在庫だらけになってしまう。
優楽書房はかなりドライに、概ね最安値出品をしている。
しかし、この本は数少ない高値維持の本。
どうも、安くする気になれない。

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2007.07.13 Friday 15:14 | comments(0) | - | 気になる本 | 

コミック昭和史 水木しげる

買取りで入ってくる度、
思わず読んでしまいます。
早く読まないと、すぐ売れてしまいます。

水木さん、片腕ないんですよ。
これ読んで初めて知りました。

戦争で失ったんだけど、
利き腕だったらマンガ描いていないんだろうな。

昭和史なので、昭和天皇崩御までが描かれているけど、
やっぱりメインは戦争なんでしょう。

水木さんのとぼけた味ながら、
戦争のバカバカしさが伝わってくる。

一生懸命なんだけど、バカバカしい。
必死に戦っているのに、マンガのよう。

戦争体験のない自分に語る資格があるかわからないけど、
「おいおい、なんでこんなことしているんだ?」
いつの間にか戦争になっている。
そんな感覚。

ともかく、読んで損なし。
全8巻のコミック文庫。

コミック昭和史 (第1巻) 関東大震災~満州事変へのリンク(AMAZON)

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2007.07.05 Thursday 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) | 気になる本 | 
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